読書日記・書評

読書日記・書評

『”ひとり出版社”という働き方』を読みました

『"ひとり出版社"という働き方』西山雅子編『増補改訂版 "ひとり出版社"という働き方』(河出書房新社, 2021)先般、『ひとり出版入門』という本を紹介しましたが、こちらは実際に一人で、出版社を経営さ...
読書日記・書評

『本は死なない』を読みました

『本は死なない』ジェイソン・マーコスキー『本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」』(講談社, 2014)今度発売されるKindle端末(無印)が、第11世代になるらしいのですが、...
読書日記・書評

『ひとり出版入門』を読みました

『ひとり出版入門』宮後優子『ひとり出版入門 つくって売るということ』(よはく舎, 2022)Amazon.co.jp / hontoひとり出版社というのはたくさんあって、ひとり出版社についての本という...
読書日記・書評

電子書籍の過去と現在

電子書籍メインの出版社を目指していますので、電子書籍について勉強しています。今日は電子書籍の過去と現在について書かれたニ冊の本を紹介します。『EPUB戦記』小林龍生『EPUB戦記 電子書籍の国際標準化...
読書日記・書評

反省を込めて『文にあたる』を読む

校正に抜かりはないと思って上梓した『功利主義論』でしたが、実際には多くの誤字脱字があり、読者の皆様には深くお詫びするほかありません。反省の意を込めて、牟田都子『文にあたる』(亜紀書房、2022)を読む...
タイトルとURLをコピーしました