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  • 『電子書籍制作・流通の基礎テキスト』を読みました

    『電子書籍制作・流通の基礎テキスト』を読みました

    『電子書籍制作・流通の基礎テキスト』 植村八潮[編著]、電子出版制作・流通協議会[著]『電子書籍制作・流通の基礎テキスト 出版社・制作会社スタッフが知っておきたいこと』(ポット出版、2014) 基本的…

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  • 『ポストデジタル時代の公共図書館』を読みました

    『ポストデジタル時代の公共図書館』を読みました

    『ポストデジタル時代の公共図書館』 植村八潮・柳与志夫編『ポストデジタル時代の公共図書館』(勉誠出版, 2017) 「電子書籍を切り口にして公共図書館を論じることは、デジタル化時代における公共図書館の…

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  • 『電子出版学概論』を読みました

    『電子出版学概論』を読みました

    『電子出版学概論』 湯浅俊彦『電子出版学概論 アフターコロナ時代の出版と図書館』(出版メディアパル, 2020) 電子書籍をめぐる出版状況や読書アクセシビリティ、図書館についての問題など、文字通り、概…

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  • 『”ひとり出版社”という働き方』を読みました

    『”ひとり出版社”という働き方』を読みました

    『”ひとり出版社”という働き方』 西山雅子編『増補改訂版 ”ひとり出版社”という働き方』(河出書房新社, 2021) 先般、『ひとり出版入門』という本を…

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  • 『本は死なない』を読みました

    『本は死なない』を読みました

    『本は死なない』 ジェイソン・マーコスキー『本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」』(講談社, 2014) 今度発売されるKindle端末(無印)が、第11世代になるらしいのです…

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  • 『ひとり出版入門』を読みました

    『ひとり出版入門』を読みました

    『ひとり出版入門』 宮後優子『ひとり出版入門 つくって売るということ』(よはく舎, 2022)Amazon.co.jp / honto ひとり出版社というのはたくさんあって、ひとり出版社についての本と…

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  • 電子書籍の過去と現在

    電子書籍の過去と現在

    電子書籍メインの出版社を目指していますので、電子書籍について勉強しています。今日は電子書籍の過去と現在について書かれたニ冊の本を紹介します。 『EPUB戦記』 小林龍生『EPUB戦記 電子書籍の国際標…

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  • ペーパーバック版発売中

    ペーパーバック版発売中

    Amazon.co.jpにて、『功利主義論』のペーパーバック版(オンデマンド版)の発売が開始されました。 『功利主義論』ペーパーバック版 – Amazon.co.jp ペーパーバック版とは…

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  • 反省を込めて『文にあたる』を読む

    反省を込めて『文にあたる』を読む

    校正に抜かりはないと思って上梓した『功利主義論』でしたが、実際には多くの誤字脱字があり、読者の皆様には深くお詫びするほかありません。 反省の意を込めて、牟田都子『文にあたる』(亜紀書房、2022)を読…

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